強酸性水生成機(EO水)を新型に交換
ATP測定法による
食品取扱現場や、医療現場の衛生管理評価
横浜市鶴見区 鶴見区の歯科 歯医者 北村歯科
 


ATP 測定法において
医療現場の衛生管理評価実験を行いました。

EO水生成機設置の際に
しゃれで行った評価ですが
想定外に良好な結果が出ました。

今回の対象は
目の前にあった、歯科診療ユニットのトレーです。


清浄度検査とは
手指や食品加工設備機器、医療器具などが、
十分に清浄に維持されているかどうかを調べる検査です。

ATP反応があるということは
微生物が存在が考えられます。
また、同時にAMPも測定できますので
ATP代謝後の物質も対象としているので
より信頼度が高くなります。

今回は最も優れていると評価された
キッコーマン開発の
ルミパックペンとルミテスターを仕様委しました。
 



ルミパックペンによる
対象部位の拭き取りによる
状態採取
 




ルミテスターによる
測定値
 



対象部位を
不織布を用いて
強酸性水(EO水)において
拭き取り直後。

極めて良好で
医療現場の推奨値を
遙かに超える数値でした。




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